いつの間にか変わっていました

私は、年長から小学校低学年のうちに譜読みを鍛えるのですが、その最初に使うのが、篠崎の1巻の前段階のコレ ↑ です。A線とE線の音と楽譜を結び付けて、基本的な音符の種類を体感するのに最適です。

始めたばかりの4月から年長さんが、論理的なタイプで、譜読みを進めても良さそうなので、これを買ってくださいねとピンクを見せると「ありません」…よく調べてみると、いつの間にか改訂版になっていました。

私は無くてもいいかなぁ…と思っていたけど、実際に楽譜を見ると、曲は同じでも内容がかなり変わっているので、やっぱり買うことに💦

前のはシンプルで楽譜が大きくて見やすかったのだけど、新しいのは、ご家族に向けての解説が多いのかな、楽譜が少々小さくなっています😢が、確認のテストがあるのは良いですね。

他に「ゴラ先生のはじめてのヴァイオリン教本」も買ってみました。研究します。

ゆりせんせい

ゆりせんせい

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