合奏大会の画策

ブログをすっかりご無沙汰してしまいましたが、ちゃんとお仕事がんばっています!

春休みに発表会を、夏休みに合奏大会をすることが多いのですが、今年も8月30日に合奏大会をします。今回は「家族で合奏」をテーマに、それぞれのご家庭に「ご一緒にやりませんか」とお声がけしています。ありとあらゆる習い事がある中で、子どもにヴァイオリンを選択するご家庭は、絶対に音楽好きがいらっしゃるはずで、それも素晴らしい爪を隠したご家族がいらっしゃることが多いのです。

私が子供の頃、ヴァイオリンは割とメジャーな習い事でした(スズキ・メソードのおかげです)たぶん今よりヴァイオリンを習ったことがある子は多かったのではないかと思うのです。ピアノよりも初期費用が安いし(昔はキーボードも電子ピアノもなくピアノ購入一択でした)、持ち歩けて皆で合奏ができて気軽な楽器でした。初めて習った先生のところでは、スズキではないのですが、合宿や合奏会が頻繁にあって、先生のご家族がチェロやヴィオラを担当してくださったり、私の母もヴァイオリンで参加したりしてとても楽しい教室でした。

「家族で合奏」を考えたのは、家族で合奏することや発表会に出る機会は、想像以上に短い期間だということです。とくに今は受験の始まりが早くしかも長いので、親子や兄弟で楽しむ時期はあっという間に過ぎてしまいます。家族と合奏しない?と声をかけると「いいよ」「う~ん」「考えとく」とまぁ、子どもの反応はさまざまですが、親御さんに声をかけるとやる気マンマンの方が多くて、パパやママはやりたくて仕方ないけど、お年頃になると反発されがちで…というご家族もいらっしゃって、もっと早くこれを定番にしとけばよかったかなとちょっと反省です。どんな楽器の組み合わせで合奏ができあがるか、とても楽しみにしています。

ゆりせんせい

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