発表会無事開催、ソロ編

発表会が終わって、片付けたり残金の支払いをしたりしていたら、生徒さんのお友だちの大人さんたちに声をかけられました。ご自身もヴァイオリンを習われているそうで「小さい子から大人まで、全員暗譜ってすごいですね」

あぁ、確かに今回は「やっぱり心配だから、譜面台をお願いします」と言う人が1人もいないで、全員暗譜で弾きました。私が普段から楽譜ガン見なので、みんな偉いなぁ~(尊敬)

毎回そうなのですが、今回も「何が弾きたい?」と聞きました。具体的に曲名が挙がれば使えそうな楽譜を探すし、作曲家や時代やジャンル、フワ~っとした希望(短い、速い、美しい…等々)を言う方は、なるべく希望に沿うように曲を探します。決まらない人にはこれはどうかな~と提案して曲が決まりました。弾きたい曲があるというのは何より強くて、自分でしっかり弾けるようになり、素敵な伴奏を付けてもらって、ホールの舞台で弾くのは、何よりも楽しいです。だから暗譜できるのですね。

今回は合奏でソロを担当した中高生の伸びがすごくて「ついこの間まで小学生だった子たちが、しっかり中堅を務めるようになったんですね」と何人にも声をかけられました。教室は男子が多く中坊たちの活躍が良い見本となってくれそうです。女子はもちろん真面目ですから、きっちりと作り上げるのですが、男子はフワフワと漂っていても、最後の1週間で何とか形に作り上げるという離れ技(笑)

大人たちも、継続は力なり。自分の曲をきちんと仕上げて発表してくださいました。コツコツ積み上げた練習は裏切らないと今回強く思いました。この1年の成長とこれから先の到達点を想像しながら聴いて、とても楽しかったです。私は次に向けて計画中です。

ゆりせんせい

ゆりせんせい

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